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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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南蛮寺跡

                              大阪府:教会跡

キリシタン時代の教会跡


キリシタン時代の教会、南蛮寺の跡。

高山右近が費用を出して移築した、五畿内で最も美しい教会堂が建っていたと考えられています。現在の北大江公園です。


南蛮寺跡


1583年、大坂に入った秀吉は大坂城の築城に取りかかり、そこへ宣教師オルガンティーノと共に赴いた高山右近は、城の近くに教会用地をいただきたいと申し出ました。すると秀吉は城外で一番景色が良いこの土地を与えました。

八軒家船着場からほど近い高台で、土地の広さは約2千坪。右近はここに、五畿内で最も美しいと言われた河内岡山の教会堂を移築し、自費ですべてをまかないました。

1585年この教会が完成すると、人々が見学に訪れ、神父や修道士たちは対応に追われて座る暇もなかったと記録されています。イエズス会の教会で、細川ガラシャが生涯にたった一度だけ訪れた教会もここだったと考えられます。現在は子供が遊ぶ静かな公園となっています。




北大江公園

北大江公園

南蛮寺

南蛮寺



 
現地への行き方
京阪電車「天満橋駅」より徒歩5分。



地図は大体の位置を示すもので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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